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uvのキャッシュを管理する

·554 文字·2 分
目次
uv - この記事は連載の一部です
パート 4: この記事

はじめに
#

Pythonのパッケージ管理ツールuvで、ライブラリのキャッシュのサイズ表示・削除する方法を解説します。

この記事ではuvの以下のコマンドを扱います。

# キャッシュがあるフォルダを表示
uv cache dir

# キャッシュの合計サイズを表示
uv cache size

# 使用されていないキャッシュ、古いバージョンのuvで作成したキャッシュを削除
uv cache prune

# 全てのキャッシュを削除
uv cache clean

検証環境は以下の通りです。

  • Windows 10 Home 22H2
  • uv 0.13.5

キャッシュ情報の表示
#

uv cache dir でキャッシュがあるパスを表示します。

> uv cache dir
C:\uv\cache

uv cache size でキャッシュの合計サイズを表示します。

> uv cache size
warning: `uv cache size` is experimental and may change without warning.
Pass `--preview-features cache-size` to disable this warning.
2.6GiB

ただし、uv 0.11.30では実験的なコマンドです。 GiBはギビバイト (2^30 = 1024^3 バイト) のことです。

キャッシュの削除
#

uv cache prune で使用されていないキャッシュ、古いバージョンのuvで作成したキャッシュを削除します。 “prune"は「(余分なもの)を取り除く」という意味です。 cleanよりもpruneを使用することが推奨されています。

> uv cache prune
Pruning cache at: C:\uv\cache
Removed 208465 files (2.6GiB)

以下のように削除するパッケージを指定することが可能です。

uv cache prune numpy

uv cache clean で全てのキャッシュを削除します。

> uv cache clean
Pruning cache at: C:\uv\cache
Removed 86 files (137.4KiB)

cleanでも削除するパッケージを指定することが可能です。

uv cache clean numpy
Helve
著者
Helve
関西在住、電機メーカ勤務のエンジニア。X(旧Twitter)で新着記事を配信中です
uv - この記事は連載の一部です
パート 4: この記事

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